妊娠お灸は試してみる価値アリ
今まで知らなかった【お灸】の新事実が見つかるといいですね。
お灸を妊婦が行うと、つわりが軽くなったり、あるいは、逆子が直ったりするとか。
お灸は、妊婦の逆子治療にも効果があるようです。
自宅近くの鍼灸院をインターネットで探して、お灸をしてもらうために通うというのも良いでしょう。
お灸をしなくても、赤ちゃんが動いている最中に、自然と直る場合も多いようです。
また、お灸についての情報も、インターネット上には豊富に掲載されています。
ただ、あまりにも遅くにお灸治療をしても、効果は期待できないと思います。
では、どのような時期にお灸をして逆子を直すのかというと、赤ちゃんが充分に大きくなっていて、尚且つ、回転できるぐらいのスペースがお腹の中にあるという状態のときということになるでしょう。
お灸で逆子を直した人、お灸で出産がスムーズになったという人の体験談をインターネット上で見ることができます。
ただ、4ヶ月未満の妊婦は、お灸をするのは避けましょう。
妊婦のお灸は子宮に刺激を与えるツボに行う場合が多いようですから、妊娠初期の場合は、子宮に刺激を与えてしまうと流産になってしまう危険性があります。
もちろん、妊婦のお灸についても情報交換がされていますから、ぜひ、参考にしてみてください。
インターネットを上手に活用すれば、妊婦ママ同士の情報交換の場に参加することができ、妊婦のお灸などの情報に触れ、ブルーな気分を解消することが出来ると思いますよ。
自宅でできるお灸のアイテムも販売されていますし、妊婦が通っても良さそうな鍼灸院の情報なども掲載されています。
安定期に入ってから逆子と診断されても、まだまだ子宮の中で赤ちゃんは活発に動いていますから、お灸を考えるほど心配しなくても大丈夫。
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